JBCまであと3日

ダート競馬の祭典JBC競走まであと3日となりました。

今年は中央の京都競馬場で開催されます。
中央の競馬場で開催されること自体、異例のことです。
当初このことを聞いたとき違和感をおぼえました。

地方競馬の祭典でもあるJBCがなぜ中央の競馬場なのか?と。

しかしだんだん近づくにつれて、これもアリかなと思えるようになりました。

JBC競走を中央の競馬ファンに広くアピールし、今後の繁栄につなげられれば
良いし、中央、地方それぞれ主催者は違えど、同じ競馬業界ですので、
手を携えて協力しあうのは当然のことと考えます。

さて、10月30日付け日刊スポーツにJBC創設のいきさつの記事が
掲載されていました。
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初代会長古川博氏に聞く。

それによれば、

オーナーブリーダーを中心に構成されたJBC協会が1989年に創立。
当時売り上げが下降線をたどっていた地方競馬、とりわけホッカイドウ競馬(道営)の
窮状を打開するのが主な目的だった。
ダートG1級の交流競走を招致して盛り上げようと考えた。

JBC競走への足がかりとして同年、道営で第1回ブリーダーズゴールドカップ(BGC)が
実施された。

BGCの開催から10年計画で準備を進め、2001年に第1回JBC競走が
行われることになる。
しかし、2000年に日本初のダート国際招待競走として施行された
ジャパンカップダート(現チャンピオンズカップ)の存在も逆風になったという。

記事を読むと、どんなに困難な道のりだったかを思い知らされる。


「信念を持って取り組んできて、今の盛況ぶりを見ると本当によかった」と
初代会長古川氏の言葉に安堵します。

JBC実施競馬場

2,001年大井
2002年盛岡
2003年大井
2004年大井
2005年名古屋
2006年川崎
2007年大井
2008年園田
2009年名古屋
2010年船橋
2011年大井
2012年川崎
2013年金沢
2014年盛岡
2015年大井
2016年川崎
2017年大井
2018年京都


これだけの年数を続けて来て、年々盛況になってきています。

窮状の打開策として始められたJBC競走がますます発展しますように
願っています。





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