ココロノアイ(よみがえれ!マックスビューティの血)

今年の桜花賞は3戦3勝、無敗の牝馬が3頭も居ります。

ルージュバック
キャットコイン
クイーンズリング

これはめずらしい現象。如何にハイレベルな戦いになるか
容易に想像できます。
しかしストップをかける存在がいても不思議ではない。

桜花賞馬は桜花賞馬のファミリーからということで、
ココロノアイに注目しています。

曾祖母マックスビューティは1987年の桜花賞優勝
田原騎手との才気あふれるコンビは忘れようがない。
勢いでオークスも制し、2冠牝馬となる。

そのマックスビューティが残した唯一の牝馬が祖母マックスジョリー。
1993年の桜花賞。ベガの3着でした。

そのマックスジョリーがビューティソングを産んだのだが、
直後死んでしまう。

そしてビューティソングがココロノアイを産んだのだ。

こうして血統背景に思いをはせると、喜びと悲しみがあざなえる
糸のように交錯して、幾星霜が過ぎ行き、ついに今年の桜花賞有力候補の
存在に至っている。


昨日(10日付)の日刊スポーツに

「細い奇跡の糸で結ばれた2冠牝馬の血脈」との見出しで
ココロノアイを送り出す酒井牧場さんの記事が載っていました。

ズシリと心に重く響くサラブレッドの血のつながり。


さらに同牧場のホクトベガのことも思い出されます。
マックスジョリーが3着だった桜花賞(優勝はベガ)で彼女は5着。
秋のエリザベス女王杯でベガを破り優勝

「ベガはベガでもホクトベガ」
杉本アナの名台詞は今でも鮮やかによみがえってきます。
その後ダートで女王となり、ドバイの地で果てたホクトベガ。
この悲劇を誰が予想しただろう。
運命のいたずらは過酷過ぎた。
横山典騎手の胸中を思うと胸が締めつけられる。



今年の桜花賞

ココロノアイと横山典騎手にきっと勝利の女神が
舞い降りてくれる。





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